★皆さぁ~~~~~~ん?年の初め🎍「良いスタート」が切れたでしょうか❓

「都城大淀川サミット」の2025年最初の催しを、2月16日(日)13:00~開催致しました。 昨年末で、参加者動員数967名と1000名の大台にリーチが掛かる中、昨年同様「南九州大学講堂」を お借りしての開催となりました。 今回の参加者数=81名のご参加を頂き、本年度参加動員数:1048名とサミット“創設初”の1000名超えとなりました。




開会式では、理事長挨拶の後!国交省宮崎河川国道事務所 副所長の「西野 公雄 様」に続き、宮崎県環境管理課 課長補佐の「松本 公彦 様」・都城市役所環境政策課 課長の「外山 保志 様」に、ご来賓を 代表してご挨拶を頂きました。 この他、ご来賓として宮崎県 都城土木事務所 河川砂防課 課長「鏡園 義幸 様」・曽於市 市民環境課 課長の「栫井 和秀 様」に、ご参加頂いての開催でした。 ※司会は、サミットの“名司会”平井 幹事です






その後、昨年のパネルディスカッションでの「各団体の活動項目」フォローを行いました。 各団体とも、1年間掛けてそれぞれに活動の見える報告でした。 (報告者:国交省=山﨑課長・宮崎県=小玉主幹・都城市=外山課長)






次に、継続の決まったルネッサンスⅡのこれまでの水質推移や、目標に対する各市町の現状の報告を 国土交通省宮崎河川国道事務所 流域治水課長 山﨑 幸栄様にご説明頂きました。



休憩を挟んで、「外来生物:コウライオヤニラミの食性について」南九州大学の、中野 光議 講師に 依る研究発表が行われました。



今回のテーマ「都城の大淀川水質」「外来生物:コウライオヤニラミ」につての、市議会一般質問の 様子を、VTRで流し来場者に「サミット会員市議会議員の、小玉議員・川内議員が市議会で問題視 して下さってる事を、参加者に披露しました。 参加者の皆さんからも、色々な報告・発表に対し、沢山の質問・意見が上がりました。









最後に、豪雨災害を少しでも軽減しようと建設が始まった!大岩田遊水地の事業内容等のご説明を 国土交通省 宮崎河川国道事務所 流域治水課専門官 村方 伸一 様にご説明頂きました。





今回の「環境大学」には、宮崎県議会議員・都城市議会議員・三股町議会議員の方々が、会員さん含め 合計9名ご参加頂いております。政治を預かる方々が、私たちの活動に興味を持って貰っていることは大変心強く感じています。
今後も、皆さんに興味を持って貰える催しを数多く実施して参りますので、ご支援・ご協力のほど 宜しくお願い致します。🙇💦
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